イベントスタッフの役割
イベントスタッフの仕事内容は、
●受付・案内スタッフ
●装飾・設営スタッフ
●イベント運営補助スタッフ
●セキュリティ・警備スタッフ
などがあります。
ここでは、上記4つの役割について、具体的にどのような仕事をするのかを紹介していきます。
受付時にチケットの半券をもぎったり、会場内へお客さまを誘導したりするのが主な仕事です。
チケットの半券を扱う場合にはその手際のよさが何より重要です。
また、誘導スタッフはイベント運営の要になる役割でもあります。
単純に会場への案内をするのも仕事ですが、それ以外にも、「お手洗いの場所」「会場近くの店舗(コンビニやスーパー)」について質問されることがあります。
担当するイベント会場の内部だけでなく、その近隣の土地勘に強くなれば、いざというときに、即答できるようになります。
イベントが始まる前の会場内の装飾や設営を行う役割です。
重い機材を搬入することもあり、肉体労働であると思っておいた方がいいでしょう。
音楽系のイベントであれば照明機材・会場・音響設備の搬入とセッティング、野外フェスなどの屋外のイベントであれば、屋外テントのセッティングなどがあげられます。
イベントが終わった後の撤収作業の役割を与えられることもあります。
機材の持ち運びもありますので、同じく体力が必要です。
運営補助はそれぞれの役割分担を見ながら、当日役割を振られることが多いです。
イベント会場内に実店舗があれば、販売促進のお手伝いをお願いされることもあります。
会場内に不審物・不審者がいないかどうかを確認しながら巡回する役割になります。
大きなトラブルが発生したときにアルバイトのイベントスタッフだけで対処することはありません。
正社員・責任者へのスムーズな報告が求められます。
イベントスタッフとして仕事をするうえでの魅力について書いていきます。
イベントの舞台裏で働く魅力
「縁の下の力持ち」という言葉があるように、裏方は陰で誰かを支えています。
「表舞台の人たちを支えている」という自己肯定感が強くもてる仕事に魅力を感じる人は少なくありません。
「誰かのためになる」という魅力を感じられる仕事です。
イベント現場での新しい人々との出会いと交流
イベントスタッフは単発でのアルバイトであることがほとんどのため、その都度一緒に働くスタッフは違います。
外交的なスタッフの方が多く、すぐに仲良くなることができるでしょう。
イベント内容によって応募するスタッフの性格も違いますので、ジャンルを絞りすぎずに広い視野をもって経験を積んでいくと、多彩な人脈を構築できるかもしれません。
イベントスタッフのアルバイトは将来的に大切なスキルを身に付けるのにも役立ちます。
「コミュニケーション能力」、「チームプレイ能力」、「問題解決力と柔軟性」といったスキルを磨くことにもイベントスタッフアルバイトは有効です。
コミュニケーション能力
社会人の基本はコミュニケーション能力です。
そんなコミュニケーション能力を気軽に学べるのがイベントスタッフのアルバイトです。
初対面の人に自分の考えを伝えることは難しいですが、長く同じ職場で仕事をする関係性ではない分、気軽にコミュニケーションがとれるはずです。
「相手への伝え方」「間合いの取り方」など、コミュニケーションに欠かせない要素を経験することができます。
チームプレイ能力
イベントスタッフの仕事は一人ではできません。
指示を聞くこともあれば、指示を出すこともあります。
指示の聞き方、指示の出し方はチーム力を高める上では大切です。
みんなで仕事をするために必要な要素を学ぶことができるので、イベントスタッフを通じてチームプレイ能力を高めることが期待できます。
問題解決力と柔軟性
イベントスタッフでは、予めマニュアルやケーススタディなどのマニュアルが用意されていることが普通です。
しかし、マニュアルにない想定外のことが起こることも多々あります。
来場者からの思わぬ質問、体調不良でその場に倒れ込んでしまう人の対応、必要な機材や道具の不備など、これらトラブルはない方がいいのは明らかですが、実際に起きてしまった時には柔軟な対応も必要です。
その状況に応じた臨機応変な問題解決力を、イベントスタッフの経験で培うことができます。
単発バイトはスケジュールの融通が利きやすいこと、仕事内容が豊富であることや、収入が高いといったメリットがあります。
柔軟なスケジュール
イベントスタッフは単発バイトですので、長期的なスケジュールを組み立てる必要はありません。
最短で1日だけの登録でも大丈夫なケースも多々あります。
定期的に予定を開けておかなければならない中長期的アルバイトとは違い、空いた日程で「単発」で予定を入れることができるのは大きなメリットです。
多彩な仕事内容と経験の幅広さ
一口に「イベントスタッフアルバイト」と言っても、その仕事の内容は多岐にわたります。
すでに今回の記事で紹介したものだけでも、
●受付・チケットもぎり
●来場者の誘導
●設営・装飾
などがあります。
「イベントスタッフ」というカテゴリーでのアルバイト1つで、多くの仕事内容を経験できることはメリットです。
短期間で高収入ゲット!
短期間で高収入である求人が多いのもメリットです。
時給も1,300円〜2,500円程度とレンジも広く、経験が考慮されることも珍しくありません。
長期間のアルバイトで時給を上げていく場合には長い時間がかかりますが、単発バイトを繰り返すことで経験はすぐに評価されるようになります。
イベントスタッフは大学生など、若いスタッフを中心に活躍していますが、社会人の副業としても人気を集めています。
アルバイトスタッフの経歴も様々で、様々な背景をもった人たちと交流をしながら楽しく人脈をつくっていくことも可能です。
また、短期間で人を集めなくてはならないという採用側の都合もあり、時給設定も最初から他のアルバイトよりも高めに設定されていることがほとんどです。
楽しく人と交流をしながらスキルアップして、短期間で高収入を得たいという方にはピッタリのアルバイトになります。